ロングパスで一気に敵陣30ydへ。その後の攻撃が続かず25ydのFGトライは失敗、この日は雨に強風とキッカー陣には厳しい天候でした。
攻守交替して関西学生の1stプレー、QBのパスをX-WEST宮崎選手(内外)がインターセプト。
QB木下選手(飲料)のランで再び敵陣へ。4th downに追い込まれたものの、ギャンブルを成功させ、敵陣32yd。2nd downに放ったパスを関西学生の選手があわやインターセプト…と言う場面もありましたが、このシリーズは4th downパントで終了。
関西学生の攻撃は19ydのパスを決めてスタンドを沸かせる場面もありましたが、自陣を出られず4downパント。しかし、ここで痛恨のスナップミス。パンターがボールを確保したものの、ファイニーズDB山下大吾選手がタックル! 敵陣ゴール前でX-WESTに攻撃権が移ります。
先制のチャンスに、RB土手下選手(内外)のランでTD。
第2Q 雨の影響があってか、関西学生のプレーにファンブルやエクスチェンジミスが目立つのに対して、追加点が取れないながらもパントをゴール前2ydで止めるなど、要所でのプレーが正確なX-WESTがフィールドポジションを優位に展開。
2QからはファイニーズWR雑賀選手がリターナーでも出場。
この後は試合展開に大きな動きはなく前半終了。
ハーフタイムで修正ができたのか、後半に関西学生の動きが良くなります。
4th downパントの場面でスペシャルプレーを成功させ、敵陣に前進。ランプレーでさらにダウン更新して敵陣39ydといいリズム。
ここでファンブルかと思われるプレーがありましたが、関西学生側にラインに7人並んでいなかったという反則があり、罰退5yd。続いてのプレーでもボールが手につかず、ファンブルボールはファイニーズ山下選手が確保! ターンオーバー。
QB木下選手のラン、RB村田選手(アドバ)のランで敵陣37yd。ここからRB朴木選手(アズワン)が35ydを走り抜けてようやく追加得点となるTD!
おいしいところは、他チームの選手に持って行かれましたが、Xの得点はいずれも「きっかけは山下選手!」
14-0でいよいよ最終クオーター。
ランプレーでミスの目立っていた関西学生は、パス主体の攻撃に切り替え。19yd、20ydとロングパスを正確に決めて、敵陣25yd。3rd down-longのパスは、もう少しでインターセプトという、ファイニーズ池原選手のナイスカット。関西学生はタイムアウトを取り、47ydのFGを選択するも失敗。
攻撃権はX-WESTに移りますが、自陣G前のピンチにDB乗次選手(立命)がインターセプト、敵陣までリターンして、26ydからの攻撃。
4th downまで追い込まれましたが、ギャンブルを成功させて敵陣ゴール前2yd。
X-WESTにこの試合初めてのタイムアウトを取らせた後のプレー、QB三原選手(関学)からRB中道選手(立命)へのTDパスが成功。
TFPはFG体系からホルダーが持って走り、TD。14-8と追い上げます。
試合終了まで1分。関西学生は逆転の望みを託すオンサイドキックでしたが、ボールを押さえたのはX-WEST。時間を消化して14-8でX-WESTが勝利しました。
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